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【NY時間トレード】順張りの王道手法~押し目買い~

手法の考え方
この記事は約9分で読めます。

この記事は、NY時間のデイトレードに限定した解説記事です。

今回は第3弾として、順張り王道スタイルの押し目買いトレードについて解説してみました。なお、その他のトレード記事は下記のリンクから見れますので、興味がある方は読んでみてください!

NY時間のトレード解説記事まとめ

 

みなさんは、押し目買い(もしくは戻り売り)が得意でしょうか。上昇トレンドが形成されている中で、ある程度レートが落ちてきたら買う手法ですが、上手く流れに乗ることは簡単ではないですよね。

この記事では、押し目買いするときのポイント(根拠)について、私が愛用しているインジケータを基に解説していますので、参考にしてみてください。

 

ここで、順張りの定義はあくまで5分足レベルで考えたときのものです。

 

他にも、様々なパターンのチャートに対する解説記事をUPしていくので、是非ご覧になってください。NY時間をメインでトレードする兼業(サラリーマン)トレーダーの方の一助になれば幸いです

 

 

と、その前に・・・

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一般のサラリーマンである私が、月給以上を稼げるようになった『大衆の盲点を突く、兼業の勝ち方』を、下の記事にすべて纏めています。

微力ですが、トレード履歴も公開しています

兼業で本気で勝ちたい方、悩んでいる方は是非、後で読んでみてください。

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トレード条件

解説の前に、トレード(とその理由)について整理しておきます。なお、他のトレード解説記事も同様の条件ですので、記事毎の繰り返し記載にはご容赦願います。

当ブログ内の他のトレード解説記事をご覧になったことがある方は、チャートが掲載されたページまで読み飛ばして頂いて構いません!

 

トレード条件

①トレード時間:NY時間の午前中(厳密ではなく、日本時間の21~24時あたり)

⇒ サラリーマン兼業の方のメインのトレード時間であるため。

 

②通貨ペア:ポンド円

⇒ ボラティリティも大きく、短期トレンドでも十分に利益が狙える。また、テクニカル分析が効きやすい(私が使用しているインジケーターが最もよく効く)

 

③トレード時間足:5分足

⇒ 5分足の波に乗ることが、短時間のデイトレードでは最も効率的。なお、分析のため長期足も確認しますが、これは目立つ直近高安値を見る程度。

 

④インジケータ:20EMA、MTF-MA(1時間足の20EMA)・・・これは参考程度なので、数値は任意でOK。

・・・それと、サポート/レジスタンス(これは非公開ですが、最重要のものです)

 

  • ・トレードは、日本時間の21時~24時(目安)
    ・ポンド円
    ・5分足
    ・20EMA、MTF-MA
    ・サポート/レジスタンス

 

トレード解説

環境認識

トレードを行う前に必ず行うのが、環境認識です。

ここでは、毎回同様に次のことを確認します。(ここも他の解説記事と重複しますが、大事なのでご容赦願います)。

①当日の目線(トレンド or レンジ)

トレンドの定義はダウ理論がありますが、いったん置いといて、シンプルに5分足レベルで綺麗に方向感が出てるか出ていないか(=レンジと判断)を見てください。これは、MAなどの視覚的なものでOKです。

 

②サポート/レジスタンスとチャートの位置関係(非公開インジケータによる)

インジケータが示すサポレジラインに対し、値動き(反応性)がどうなっているかを確認します。

 

③サポート/レジスタンスとチャートの位置関係(長期足の直近高安)

主に1時間足の直近高安(実体 or ヒゲ先)までの距離(=獲れる幅)を確認します。レジサポ到達後はチャートが反転することが多いので、トレードを控えるか逆張りの意識を持ちます。

 

環境認識って、トレード前の儀式みたいな
ものですね?

 

トレード条件が明確に決まったら、
トレンドが出ているのか、レンジ相場なのかをよく見ます。
そのうえで、
サポート/レジスタンスとチャートの位置を確認するのです。

 
 
それでは、以上を意識してチャートを見てみましょう。

 

 

【2021年3月4日 ポンド円5分足】

 

①当日の目線

⇒ 早い時間に安値を切り上げ、上昇に転じています。長期足のMA(MTF-MA)も右肩上がりになり、そこへ押し目が入り再度上昇しています。

NY時間から更に上げるのか、それともレンジになるのかといった状況ですが、流れは上方向でよいと思います。

 

②サポレジ(非公開インジケータ)との位置関係

⇒ 上昇に転じた後、見事に上ヒゲを付けてサポレジ(インジ)①で止まっていますね。これだけ明確に反応していれば、誰が見ても意識されているライン(ゾーン)だということが分かります。

次にこのラインを再度アタックして、抜けれるか戻されるかという節目なると容易に想像できます。ただの意味のないレートでのヒゲ反発ではなく、効くサポレジがここにあるということが根拠として重要になってきます。

 

③サポレジ(長期足)との位置関係

⇒ 遥か上の方ですが、1時間足レベルの直近高値があります。上記で説明したサポレジ(インジ)①を上にブレイクしていけば、ターゲットプライス(=利確の目安)として意識されるポイントだと思います。

サポレジ(インジ)以外にも、こういった目立つラインは必ず意識するってことね!

 

 

これで環境認識が完了です。

環境認識と聞くと、難しく分析することを考える方も多いかと思いますが、この程度で問題ありません。複雑ではなくシンプルに考えることが大事です!

では、続いてこれを基にトレード戦略を立てます。

 

トレード戦略(エントリー&エグジット)

上記で環境認識が出来ましたが、これだけではトレードでは勝ちきれません。特にデイトレードでは、戦略が非常に重要だからです。

戦略は各個人によって自由ですので、「何が正解」というのはありませんが、私ならこう組み立てる、というのを以下に書いてみました。みなさんも、一度考えてみてください!(まずは心理からです)

わたしも一緒にかんがえてみます!

では、トレード戦略、参りますよ!

 

~ 心理 ~

①底堅くなり上昇の流れができているので、買いで攻めたい。

②できれば押し目で有利な位置から買いポジションを取りたいが、直近はやや揉んでいて上昇の流れがサポレジ(インジ)①で止められており(それも明確な上ヒゲ)、上がる根拠もないので適当には買えない。

③サポレジ(インジ)①を一気にブレイクされると、高値掴みしそうで買いたくない。

④かといって、サポレジ(インジ)①での上ヒゲだけを信じて転換と予想し適当に売るのも、さすがに怖い。

 

このような心理です。

要するに、なんにもできないわけですが、機会損失が怖いので迷いが生まれる状態とも言えます。こういう時はやはり根拠が欲しいので、こうなったらこうする!という戦略を十分に立てておく必要があります。

まず大前提として、このチャートでは買いたいので、どうなったら根拠をもって買えるか?ということにフォーカスします。すると、根拠をもって買えるタイミングは、「サポレジ(インジ)①を5分足レベルで明確に上抜けてから」ということになりますね。

それも、抜け後の押し目=サポレジ(インジ)①への押し目を待ちたくないでしょうか。

 

上記の心理③で書きましたが、ブレイク後はたしかにエントリーしにくいです。機会損失の恐怖もあります。ですので、やはり分割エントリーを選択するわけです。

サポレジ(インジ)①を明確に抜けた時点で、とりあえず打診で1発買う。そのまま伸びれば、それは勝ちなのでOK! そして、本来エントリーしたかった根拠のあるポイント=サポレジ(インジ)①まで押しが入れば、もう1発を買うという戦略です。

このように「機会損失と飛び乗りの恐怖」は、分割エントリーで解決できます。トレードは1つのポジションの勝ち負けではなく、1セットの勝敗が大事ですので意識してみると良いと思います。

 

 

以下、実際のチャートです。

 

その後、前回高値であるヒゲ先を目指して上昇の流れが継続し、サポレジ(インジ)①で再度止められましたが、次のトライで上抜けしています。

この時点で、もう流れは完全に上だという根拠が揃い、次のサポレジ(インジ)②を目指すことになります。

結果、「いつも通り(当然のように)吸い寄せられるように」ターゲットであるサポレジ(インジ)②に到達しています。先のエントリーであれば、このあたりで利確するのが無難といったところです。

でた!力学的な話!

でも、本当にそうなるケース多いなぁ。

 

実際はこのサポレジ(インジ)②もブレイクし、サポレジ(インジ)③まで到達しています。そしてサポレジ(インジ)③到達後は、わざとらしく上ヒゲをつけて下落しています。

やはり、これらのラインが明らかに意識されていることが分かりますね。

各ターゲットラインで分割決済をすれば、その後のラインに対するレートの反応(突破するか否か)に応じて利益の最大化も狙えると思います。行き先(ターゲット)が事前に分かっているだけで、「トレードの質」はずいぶん良くなりますよね。

なお、今回は長期足の高値は勢いよくブレイクしていき、結果そこが押し目となってサポレジ(インジ)③まで到達していますが、「長期足の高安は基本的に反発する」ことが多いので利確しておくことが無難だと思います。

 

 

今回は、解説のために綺麗なチャートを選定しましたが、このサポレジ(インジ)の傾向は他でも頻繁に見られます。反発するゾーンだけでなく目的地の目安が分かるので、安心してトレードができます(リスクリワードも非常に考えやすいです)。

 

このような感じで、このサポレジ(インジ)を使い環境認識しトレード戦略を組み立てると、チャートがとてもシンプルに見えるので、是非オススメです!

 

 

★インジケータが気になる方!

恐縮ですが、サポレジのインジケータの使い方・詳細は非公開記事とさせて頂いております。

(本当に、特にNY時間では使えるので、本音は公開したいのですが・・・ご理解頂ければと思います)

 

そこで!!

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