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NY時間トレード【第3弾】順張りの王道手法~押し目買い~

8. トレード手法(ニューヨーク時間)
ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

こんにちは。

兼業トレーダーのひろとっちゃです。

この記事は、NY時間のデイトレードに限定した解説記事です。

今回は第3弾として、順張り王道スタイルの押し目買いトレードについて解説してみました。

なお、その他のトレード記事は下のリンクから見れますので、興味がある方は後で読んでみてください!

NY時間で使えるトレード手法10選はこちら

 

みなさんは、押し目買い(もしくは戻り売り)が得意でしょうか。

上昇トレンドが形成されている中で、ある程度レートが落ちてきたら買う手法ですが、上手く流れに乗ることは簡単ではないですよね。

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

この記事では、押し目買いするときのポイント(根拠)について解説していますので参考にしてみてください。

※ここで、順張りの定義はあくまで5分足レベルで考えたときのものです。

 

トレード準備

トレード解説の前に、トレード条件と環境認識の方法について整理しておきます。

なお、他のトレード解説記事も同様の記載ですのでご容赦願います。

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

当ブログ内の他のトレード解説記事をご覧になったことがある方は、チャートが掲載されたページ(←click)まで読み飛ばして頂いて構いません!

 

トレード条件

①トレード時間:NY時間の午前中(厳密ではなく、日本時間の21~24時あたり)

⇒ サラリーマン兼業の方のメインのトレード時間であるため。

 

②通貨ペア:ポンド円

⇒ ボラティリティも大きく、短期トレンドでも十分に利益が狙える。また、テクニカル分析が効きやすい。

 

③トレード時間足:5分足

⇒ 5分足の波に乗ることが、短時間のデイトレードでは最も効率的。なお、分析のため長期足も確認しますが、これは目立つ直近高安値を見る程度。

 

④インジケータ:20EMA、MTF-MA(1時間足の20EMA)

⇒ これは参考程度なので、数値は任意でOK。その日の大きな流れを把握するのにMAは視覚的に分かりやすい。

 

⑤サポート/レジスタンス:長期足の高安値(主に1時間足)

⇒ レートの反転場所、行先の目途を付けておくことは重要。リスクリワードを考える上でも必要なラインとなる。

 

⑥ある水平線:詳細は非公開

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

このラインは私の中で、NY時間のトレードでは最も重要なラインと言えます。

 

環境認識の方法

トレードを行う前に必ず行うのが環境認識です。

ここでは、毎回同様に次のことを確認します(ここも他の解説記事と重複しますが、大事なのでご容赦願います)。

 

①当日の目線(トレンド or レンジ)

トレンドの定義はダウ理論がありますが、いったん置いといて、シンプルに5分足レベルで綺麗に方向感が出てるか出ていないか(=レンジと判断)を見てください。これは、MAなどの視覚的なものでOKです。

 

ある水平線との位置関係

ある水平線に対し、値動き(反応性)がどうなっているかを確認します。

 

③サポート/レジスタンスとチャートの位置関係(長期足の直近高安)

主に1時間足の直近高安(実体 or ヒゲ先)までの距離(=獲れる幅)を確認します。サポレジ到達後はチャートが反転することが多いので、トレードを控えるか逆張りの意識を持ちます。

 

雛豆 ひなこ
雛豆 ひなこ

環境認識って、トレード前の儀式みたいなものだよね?

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

そうですね、トレード前には必ず行うよう習慣付けておきましょう!

 

では、実際のチャートでトレード解説を行っていきます。

 

トレード解説

トレードの前には必ず環境認識を行う必要があります。

先ほど書いたやり方で、簡単に環境認識をしていきましょう。

 

環境認識

【2021年3月4日 ポンド円5分足】

 

①当日の目線

⇒ 早い時間に安値を切り上げ、上昇に転じています。

長期足のMA(MTF-MA)も右肩上がりになり、そこへ押し目が入り再度上昇しています。

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

NY時間から更に上げるのか、それともレンジになるのかといった状況ですが、流れは上方向でよいと思います。

 

ある水平線(ライン①~③)との位置関係

⇒ 上昇に転じた後、見事に上ヒゲを付けてライン①で止まっていますね。

これだけ明確に反応していれば、誰が見ても意識されているライン(ゾーン)だということが分かります。

次にこのライン①を再度アタックして、抜けれるか戻されるかという節目なると容易に想像できます。ただの意味のないレートでのヒゲ反発ではなく、効くラインがここにあるということが根拠として重要になってきます。

 

③サポレジ(長期足)との位置関係

⇒ 遥か上の方ですが、ライン②とライン③の間に1時間足レベルの直近高値があります。

上記で説明したライン①を上にブレイクしていけば、これらのラインと共にターゲットプライス(=利確の目安)として意識されるポイントだと思います。

雛豆 ひなこ
雛豆 ひなこ

長期足についても、こういった目立つラインは必ず意識するってことね!

 

これで環境認識が完了です。

環境認識と聞くと、難しく分析することを考える方も多いかと思いますが、この程度で問題ありません。

複雑ではなくシンプルに考えることが大事です!

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

では、続いてこれを基にトレード戦略を立てます。

 

トレード戦略(エントリー&エグジット)

上記で環境認識が出来ましたが、これだけではトレードでは勝ちきれません。

特にデイトレードでは、戦略が非常に重要だからです。

戦略は各個人によって自由ですので「何が正解」というのはありませんが、私ならこう組み立てるというのを以下に書いてみました。

みなさんも、一度考えてみてください!

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

では、まずは心理からかんがえてみましょう。

 

~ 心理 ~

①底堅くなり上昇の流れができているので、買いで攻めたい。

②できれば押し目で有利な位置から買いポジションを取りたいが、直近はやや揉んでいて上昇の流れがライン①で止められており(それも明確な上ヒゲ)、上がる根拠もないので適当には買えない。

③ライン①を一気にブレイクされると、高値掴みしそうで買いたくない。

④かといって、ライン①での上ヒゲだけを信じて転換と予想し適当に売るのも、さすがに怖い。

 

このような心理です。

要するに、なんにもできないわけですが、機会損失が怖いので迷いが生まれる状態とも言えます。

こういう時はやはり根拠が欲しいので、こうなったらこうする!という戦略を十分に立てておく必要があります。

 

まず大前提として、このチャートでは買いたいので、どうなったら根拠をもって買えるか?ということにフォーカスします。

すると、根拠をもって買えるタイミングは、「ライン①を5分足レベルで明確に上抜けてから」ということになりますね。

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

それも、抜け後の押し目=ライン①への押し目を待ちたくないでしょうか。

これはレジサポ転換の考えですね。

 

上記の心理③で書きましたが、ブレイク後はたしかにエントリーしにくいです。

機会損失の恐怖もあります。

雛豆 ひなこ
雛豆 ひなこ

こんなときは、分割エントリーをするんだよね!

 

つまり、ライン①を明確に抜けた時点でとりあえず打診で1発買う

そのまま伸びれば、それは勝ちなのでOK! 

そして、本来エントリーしたかった根拠のあるポイント=ライン①まで押しが入れば、もう1発を買うという戦略です。

このように「機会損失と飛び乗りの恐怖」は、分割エントリーで解決できます。トレードは1つのポジションの勝ち負けではなく、1セットの勝敗が大事ですので意識してみると良いと思います。

 

 

以下、実際のチャートです。

 

その後、前回高値であるヒゲ先を目指して上昇の流れが継続し、ライン①で再度止められましたが次のトライで上抜けしています。

この時点で、もう流れは完全に上だという根拠が揃い、次のライン②を目指すことになります。

結果、「いつも通り(当然のように)吸い寄せられるように」ターゲットであるライン②に到達しています。

先のエントリーであれば、このあたりで利確するのが無難といったところです。

雛豆 ひなこ
雛豆 ひなこ

でた!力学的な話!

でも、本当にそうなるケース多いなぁ。

 

実際はこのライン②もブレイクし、ライン③まで到達しています。

そしてライン③到達後は、わざとらしく上ヒゲをつけて下落しています。

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

やはり、これらのラインが明らかに意識されていることが分かりますね。

 

各ターゲットラインで分割決済をすれば、その後のラインに対するレートの反応(突破するか否か)に応じて利益の最大化も狙えると思います。

行き先(ターゲット)が事前に分かっているだけで、「トレードの質」はずいぶん良くなりますよね。

なお、今回は長期足の高値は勢いよくブレイクしていき、結果そこが押し目となってライン③まで到達していますが、「長期足の高安は基本的に反発する」ことが多いので利確しておくことが無難だと思います。

 

 

今回は、解説のために綺麗なチャートを選定しましたが、このラインの傾向は他でも頻繁に見られます

反発するゾーンだけでなく目的地の目安が分かるので、安心してトレードができます(リスクリワードも非常に考えやすいです)。

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

このような感じで、このライン(ある水平線)を使い環境認識しトレード戦略を組み立てると、チャートがとてもシンプルに見えるので、是非オススメです!

 

★『ある水平線』が気になる方!

恐縮ですが、このラインの詳細は本ブログのオリジナル無料特典非公開記事)とさせて頂いております。

下記のリンクに無料特典について紹介していますので、是非チェックしてみてください。

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

これは私も長年使っているラインで、特にNY時間での反応性が良いので、兼業トレーダーの方は参考になるかと思います!

 

 

~ おわりに ~

兼業トレーダーがFXで勝ち続けるには、少し特別な思考が必要だと考えています。

ですが、多くの人は世の中の情報に惑わされ『正しい兼業の勝ち方』を知らないと思っています。

ひろとっちゃ
ひろとっちゃ

そこで、下の記事に兼業トレーダーの『FXの勝ち方』をコツ9選として纏めました。

本気で勝ちたい方は、ぜひ後で読んでみてください!

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