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値動きの本質を知れば、トレンドフォローが最も有効であることがわかる

FXチャートを読む
この記事は約10分で読めます。

FXにおける投資のスタイルは皆さん様々です。分析における考え方、インジケーターの好み、エントリーするポイントについての基本ポリシー、それらは、もしかすると自分で編み出したものであることもあれば、何かの本を参考にして、ネットの情報を参考にしてと、多岐に渡ると思います。

 

このブログの大きな目的は、勝てる投資をしてもらう!ことです。

どんなプロの人たちでも100%の勝率などあり得えません。FX投資は勝率よりも負ける率をいかに減らすかが重要になります。

 

この記事では、FXにおける値動きの本質とトレンドについての考え方について、書いてみました。

 

 

と、その前に・・・

★兼業トレーダーが勝つには、少し『独特な思考』が必要だと私は考えていますが、多くの人は『勘違い』をしています。

一般のサラリーマンである私が、月給以上を稼げるようになった『大衆の盲点を突く、兼業の勝ち方』を、下の記事にすべて纏めています。

※微力ですが、トレード履歴も公開しています。

兼業で本気で勝ちたい方、悩んでいる方は是非、後で読んでみてください。

『兼業が勝つための思考術』はこちら

 

 

 

大きく値段が動くときの本質を知る

 

前回は、相場は買い方(ロング)と売り方(ショート)のせめぎ合いと戦いによって動くということをお伝えしました。ファンダメンタルズは後付けであることが多く(もちろん時には、世の中全体が動くようなことがあればそれは別物です)

分析手法はチャートが軸です。

テクニカル指標をかぶせて分析するという個々のやり方についても今後、どんどん記事としてあげていきますので、更新のたびにご確認頂ければ幸いです。

そして、内部要因という厄介なことが最も重要で、これが「戦況」を見るうえでも必須なのであるということもお伝えしました。

 

よく「サポートラインを突き抜けた!」とか「レジスタンス(抵抗)ラインを突破!」などということを耳にする、目にすることもあるかと思います。その後の展開があれよ、あれよ、という間にかなり大きな値動きになったということも結果として目の当たりにされたこともあるでしょう。

 

ロスカット(損切り)が生み出す値動きとは

 

FXの取引は、総代金を必要としない証拠金取引であることを念頭に置かれてみてください。証拠金維持率を下回れば、運営会社より追証請求が通知され、ポジションを維持したい場合には追証を入れる必要があります。

追証を支払うことが出来ない場合や、期日までに入金しなかった場合、見切りとして自らポジションを手仕舞いする場合は、「ロスカット」=損切りという動作になります。

 

ここで重要なのは、上記のような場合におけるロスカットは、「成行注文」になるということです。

 

値段を選んでいられないわけです。「もういくらでもいいから決済しよう」という動きです。

ポジションの維持が出来ない、難平買い(売り)もしない、追証を支払うことはしない(できない)という状態なのですから、すでに証拠金維持率を下回って、道は決済しか残されていないというパターンです。

 

決済をするときでも、新規で買いや売りを入れるときでも、成行注文はありますが、市場動向を見ながらの指値(さしね)注文も選べるわけですので、まだ余裕があります。

 

余裕のない決済は大きなロスカットとなっていて、それが大きな値動きに繋がることが多いのです。

 

さらには、大きな値動きによって、それまでのトレンドが破壊されると、順張りをする新規参戦者も増えてきますので、より大きな値動きに発展する可能性があるということも覚えておいてください。

 

何となくわかりますでしょうか?

 

例えばこういうことです。

 

 

Aさんはドルを買っていた⇒値段が下がってドルの損切をした⇒大きな値動きに便乗しようとBさんが

ドルを売った⇒今度はCさんの買いポジションが追証となり、損切をした⇒Dさんも慌てて売りを入れ始めた⇒トレーダーのEさんが、トレンドブレイクから順張りで売りを入れた⇒けっこう安い値段で買っていたFさんも不安に駆られいったん売ることにした

 

 

これがいわゆる「売りが売りを誘う展開」というものです。

 

 

例では、一人一人の心理のバケツリレーみたいに書きましたが、実際に為替マーケットという巨大な市場では、たくさんのお金が動いていて、たくさんの投資家が世界中から参加していますので、値崩れするときや、尋常ではない暴騰を遂げるときには、単に新規売り、新規買いが入って動くという様相よりも

 

人々の大きなロスカットが連鎖して動いたという風に考えましょう。

 

そしてそれらの注文には余裕がないのです。心理的に追われたしまった人たちの注文は待ったなしで入るものです。う~んちょっと待って!明日まで見たいんだけど・・・などという余裕がないため、躊躇なく成行注文になってきます。連絡が取れようが取れなかろうが、維持率を下回ったポジションは強制決済となるので、(※これあくまでも日本の外国為替証拠金取引の場合はです)ガラリと音を立てるように動きます。

 

 

 

 

 

 

そういう大きな値動きの波にうまく乗れたら大きく利益に
なることもあるのですね。

 

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もちろんです!

値動きの特徴として、ロスカットが生み出す動きは
かなり大きなものになる場合がありますので、
逆にいうとチャンスにもつながるということです。

 

 

 

利益確定が生み出す値動き

FXで利益を確定するときには、指値(さしね)注文を利用することが多いです。○円になったら売ろうという方針があるならば、指値注文は積極的に利用していくべきです。

 

利益確定は、いわゆる余裕のない注文とは異なりますので、どこで売ろうか、どこで買い戻しをしようかと考えますし、今決済したら7割の利益だけど、来週から旅行だし・・・今6割だけど、その線でよしとするか!などと、利益確定のタイミングを自分の予定や、資金の状況、その他の理由含めて、自由設計が出来ますよね。

 

上昇局面における一時的な下落を「押し目」と言います

下落局面における一時的な上昇を「戻り(戻し)」と言います。

 

これらの動きは、どんな上昇相場でも下降相場でも起こります。値動きは定規で引いたようにサッと上に上がり、サッと下に下がるのではなく、ジグザグを描きながら上昇、ジグザグを描きながら下降という動きがデフォルトだと思ってください。

 

 

上段のロスカットとは全然、余裕の度合いが異なりますので、人によっては退屈な相場展開と見える場合も多いです。

 

 

ちなみに利益確定は ①買っている人は 決済の売り注文を入れて終わります。

②売っている人は、決済の買戻し注文を入れて終わります。

 

最初のうちは、①は理解できるけれど、②は何?という風になるかもしれません。簡単に言うと、値段が上がる方にお金をかけるのが「新規買い」です。ロングポジションを持つということですね。

 

値段が下がる方にお金をかけるのが「新規売り」です。ショートポジションを持つということです。

 

買ったら売って終わる、売ったら買い戻して終わる
といことですね。

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そうです、現物取引ではありませんので、

最終的には反対売買をして終わるということになります。
それらの決済の本質が損切りが多いのか、利益確定が多いのか
という内部要因をリサーチすることがとても大切です。

 

※内部要因のリサーチ⇒テクニカル分析の流れが上手く組みあがると

かなり無敵状態になります。

 

その値動きはどのような内部要因によって動いたのか、かなり余裕のない展開だったのか、それとも利益確定による押し目または戻しだったのかの見極めは、最初のうちは過去チャートで大きく値動きのあったときのことを調べてみると、色々と勉強になります。

 

 

ロスカット(損切り)が生み出す値動きと、利益確定が生み出す値動きがあり、たいていの大きな
相場展開は、損切りから生まれます。
大暴騰は、売り方(ショート)の損切りとして買戻しが行われることから値動きが大きくなり、
大暴落は、買い方(ロング)の損切りとして転売が行われることから値動きが大きくなります。トレンドが壊れることから、早くしなければ!という心理がわきおこり、新規の注文も決済の注文
も成行注文として行われることが多いため、展開も必然的にに速くなるのです。

 

 

 

 

トレンドフォローが基本、そしてものすごく重要

よく、トレンドとかトレンドフォローとか言われるけど、よくわからない・・・そんな声も多く聞きます。

はい、とても重要なのですが、なかなかその通りにことは運ばない場合もあります。そして、さらに「とある心理」がトレンドフォローの重要性を一瞬忘れさせてしまうのです。

 

トレンドが形成させるのはなぜか

 

何度かお伝えしていますが、値動きの上下は、買い方(ロング)と売り方(ショート)の押し合いへし合いの相撲が絶え間なく行われることで上下の動きが出てきます。

 

通常時と言いますか、平時では、板情報を見たり、自分の感覚で指値を入れたりするなど平穏な動きを示しています。その中でもトレンドが上向きであれば、一時的な買い方(ロング)の利益確定の決済注文等で、値段が一時的に下がります。これが押し目です。

 

トレンドが下向きであれば、売り方は利益を確定しやすいため、それらの決済注文等で、値段が一時的に上昇します。これが戻りです。

 

押し合いへし合い、つまり力の均衡状態がさほど大きく崩れないで、ときには若干買い方有利、時には若干売り方有利と上、下、上、下とジグザクに動きながら横這いするのが保合相場、

ジグザグに動きながら上昇を描くのが上昇トレンド、ジグザグに動きながら下降を描くのが下降トレンドと言います。

 

そしてそのトレンドの出発点は、買い方または売り方が大きく負けた後の急騰、急落時になることが多いです。

 

なんとなくわかりにくいかもしれませんが、トレンドを形作っていく(上へ上へと持っていくエネルギーや、下へ下へと持っていくエネルギー)立役者は、実は新規の買いとか、新規の売りではなくて、

ロスカットによるところが多いのです。ここ、とても重要なので覚えておいてください。

 

 

t2yacool
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ちょっとワンポイントで教えておきますね。実は・・・
特に日本の投資家は、逆張りを好む人が多く、しかも買いが好きな
人が多いです。
海外はトレンド系を読むためのテクニカル指標を使い、尚且つ
順張りが多いです。
この点が、もしかするとトレードのヒントになるかも?
しれないですね。

 

 

若干、秘密のネタっぽいですか?

 

 

 

昔からある相場格言の中に

お魚の 頭と 尻尾は 相場の神様にくれてやれ

 

というのがあります。

 

これはマーケットは順張りで追うべきだと示したものです。

 

ところが、こんなのもあります。

 

人の行く  裏に道あり 花の山

 

どちらかというと、これは逆張りを示していますね。

人と同じことやってたんじゃ儲けは出ないぞと。

 

さて、あなたはどちら派でしょう。順張り派ですか、逆張り派ですか?

 

 

上昇相場におけるジグザグの動き、下降相場におけるジグザグの動き、
それらを大勢で見ていくのがトレンド分析となります。トレーダーのプロも見るのが、ロング/ショートのネットポジションです。
(※買いに傾いているのか、売りに傾いているのか)

 

冒頭でも書きましたが・・・

★兼業トレーダーが勝つには、少し独特な考え方が必要です。

『兼業が勝つための思考術』はこちら

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